文書の過去の版を表示しています。
安全のしおり･･･大けがをしないために
ロングボーダーで､怪我をしたことが一切ないという方はおそらくいないでしょう
どのスポーツにも怪我はつきものですが､ロングボードはその特性上､転倒や衝突を全て避けることは難しいです
そのため､ロングボーダー誰もが大なり小なり､必ず怪我を経験することでしょう
ここで大切なのは､怪我をゼロにすることではなく､できるだけ大けがをしないことです
そのためのコツや､あらかじめできる対策を紹介します｡転ばぬ先の杖｡後悔先に立たず｡
ヘルメット･プロテクターを身につけよう
上記は｢The reason why you should wear protective gear when you skating｣･･･｢貴方がスケートするときプロテクターをつけるべき理由｣という主旨の投稿です
もしも投稿者がヘルメットやプロテクターを身につけていなかったら､もしかするといまこの投稿者はロングボードを出来ていないかもしれません
特に､今まで試したことのないステップやトリック･その他の動きに挑戦する際には､ぜひヘルメットを被り､プロテクターを装着することをお勧めします｡
骨折や捻挫などの怪我は､なによりも大好きなロングボードが出来ない期間をもたらします｡
怪我はいつか治りますが､その時間は決して帰ってきません｡トリックメイクのためには時には責めることも必要ですが､安全を確保することが大前提としましょう
ログインするとコメントできます。